ドーム映像作品『HIRUKO』Q&A

Q: 映画ですか?
A: HIRUKOは映画ではなく、アートとしての映像作品という位置づけです。通常映画館で観れる映画のような、ストーリーがありカット割りがあり…という作りではありませんので、そういった観点からもお楽しみください。

Q: 上映時間はどのくらいですか?
A: 映像は約43分を予定しています。その後にトークショーを行い、20:30終了予定です。

Q: 子供でも観れますか?
A: ご覧頂くことは可能ですが、ディープな作品ですのでお子様には少々刺激が強いかもしれません。観客の皆様と共に空間を創り上げる繊細なアート作品という側面もあるので、その辺りを保護者様の方で総合的にご判断ください。

Q: 怖がりな人でも大丈夫ですか?
A: 暗闇と静寂が極端に怖い方でなければ問題ないと思います。全体的にダークな雰囲気ではありますが、その中にある奥深さ、神聖さの様なものを感じ取ってもらえればと考え、製作しています。

Q: ホラー映像ですか?
A: ホラーとしての要素は一切ありません。ただ、とある小さな生き物の死をきっかけに『死と生の儀礼(儀式)』が映し出されるので、怖いと感じる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

Q: グロテスクな表現はありますか?
A: そういった表現は一切ありません。

Q: 耳が弱いのですが、爆音はしますか?
A: 爆発音的なものは入っていませんが、和太鼓の音含め、全体的に大き目の音で上映されますのでお気をつけください。5.1chでご覧いただきますので、音の方も非常にリアルに聞こえます。こちらも作品の一部としてお楽しみください。

Q: ドーム映像とは何ですか?
A: ドーム状のスクリーンに映し出し鑑賞する映像作品全般がドーム映像と呼ばれています。最新のプラネタリウムは一昔前の星のみしか映せなかったものから進化していて、今回のHIRUKOの様な映像も上映できるようになっています。特徴として、スクリーンがドーム上に視聴者を覆う為、平面映像ではなし得ない没入感溢れる空間を表現することが出来ます。

Q: プラネタリウムで酔った経験があるのですが、大丈夫ですか?
A: 空間全体の没入間が高すぎる弊害として、酔いやすい方は空間酔いを起こしやすい模様です。両作品とも、大きく速く“空間を動かす”様な描写はほとんど無い為、酔いは少ないかと思いますが、酔いやすい方は念のためなるべく後方の座席をおすすめします。

Q: 臨場感・没入感を楽しみたいのですが、どの辺りの席が良いですか?
A: 会場の中心付近がより一層臨場感高く作品をお楽しみいただけます。反対に、後方になればなるほど落ち着いてご覧頂くことが出来ます。

Q: 舞踏とは何ですか?
A: 1960年代に生まれたジャンルで、一般的には西洋舞踊の真似ではない真に日本的な身体操作、身体表現の創生を目指していると言われています。主演の最上和子の舞いは、これまでの舞踏家が行ってきた舞踏とは一線を画しており、よりアニミズムやシャーマニズム的な原初性を追い求めたものです。興味がある方は是非『身体のリアル(KADOKAWA)』を読んでみてください。


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masashige iida

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